鈴鹿で21回目のF1開催にあたり記念墨を作成しました。ヨーロッパでは「21」は節目の年と言われており様々な行事が行われます。
上質の桐油を製煤した純桐油煙墨です。濃墨では気品のある深い純黒で中~淡墨にすると濁りの無い美しい茶紫系の墨色です。特に仮名・調和体に最適で画仙紙、加工紙共にご使用頂けます。
※100丁作られた中の一つです。特別限定商品。
※明治32年から取り扱っている商品のため桐箱に傷がついている場合があります。ご了承下さい。中の墨はきれいな状態です。
<写真について>
※価格シールが貼られている写真の価格は撮影当時の価格となります。
撮影当時より価格が変更されている場合がございます。
※商品画像に関して、実際の商品と比較し色味に若干の誤差が生じる場合があります。